12月29日髑髏城の七人season月～上弦～

みてきました。

普段そんなに演劇みてるわけでもなく

詳しいわけでもないけど。

season鳥の髑髏城の七人が良すぎて

早乙女太一がかっこよすぎて

season月の上弦もみなければと。

お話は同じで出演者によって演出が違い

しかも天魔王という悪役を

早乙女太一がやるという

楽しみの詰め合わせにドキドキしながら。

いやほんまに

早乙女太一よすぎて。

最初のシーンから

やばいやばいやばいやばい

ってなってた。

殺陣の妖艶さ。

美しすぎ。

演技もうますぎ。

美しすぎ。

悪役も似合いすぎ。

美しすぎ。

ただキャラと衣装的には

前回のらんべえの役の方が

個人的には生かされてたかなあと。

あれは最強に美しすぎた。

しなやかさが神。

今回いちばんやばいと思たのは

兵庫役の須賀健太くん。

前回みたのがおじさんの福田転球さんが

やってはったから全くの別物やった。

須賀健太くん永遠にかわいい。

極楽さんにメロメロの兵庫も

仲間とわちゃわちゃする兵庫も

かまもって戦う兵庫も

めちゃくちゃめちゃくちゃ

永遠にかわいいの続くと思うくらい

かわいかった。

殺陣でかっこよくてかわいいって何事。

子役から頑張ってはるけど

ほんまに良きように

成長してはるなあと。

逆に福士蒼汰は

笑顔がアイドルでかわいいなあとか

三浦翔平はかっこいいかなあとか

人気すぎるイケメンの演技での印象は

薄かったような気がする。

ファンの熱狂ぶりがやばかったくらい。

あーでもめちゃくちゃええ舞台を

今年の締めでみられてよかった。

次の髑髏城、天海祐希さんがやるやつも

ちゃんとみにいきます。